最新機器による科学的リハビリと
精密筋質測定や3Dセンサーによる歩行解析での運動評価、
分子栄養学による栄養改善
を取り入れた今までにないリハビリ特化施設です
介護度が高い方がより良い生活ができるように、国内および米国で複合高周波 特許取得の「ダブルインパクト波形」を使った科学的に効果の実証されたEMSリハビリトレーニングを導入した入所施設・老人ホームでは九州初の施設となります。
精密筋質測定や3Dセンサーによる歩行解析でより正確な運動機能評価も実施し、また、分子栄養学の観点から栄養士と医師の監修の元、入所施設としては日本初となるプロテインによる栄養改善も同時に行っており、運動と栄養の両方から、科学的に効果のある自立支援介護をお約束致します。
最新機器のEMSはいままでとどう違うの?
インナーとアウターを同時に鍛えることが可能!
一般的なEMS(Electrical Muscle Stimulation)は大半が低周波ですが、
楽トレは低周波と高周波を複合した「複合高周波」になっています。
楽トレの複合高周波 特許取得の「ダブルインパクト波形」では、従来のEMSでは難しかった
インナーマッスル(深層筋)とアウターマッスル(表層筋)を同時に鍛えることが可能です。
改善例のご紹介 Improvement example
嚥下障害の改善
EMS導入により自分自身で食事をすることが困難だった方が1ヶ月後には咀嚼ができるようになり、さらに4ヶ月後には自分自身で固形物まで食べられるようになりました。
尿もれおむつの改善
加齢による骨・関節・筋肉といった運動器の機能が衰えベッドで寝たきりになった方が、失禁の回数が減り、4ヶ月後には失禁をしなくなりました。
歩行障害・転倒の予防
足腰の筋肉が衰え、歩行が困難になり更に姿勢も悪くなった方が、2ヶ月で自分で歩きさらに猫背まで改善されました。