えんむすびの特長

「胃ろうや嚥下障害でまともに食事ができない」「寝たきりで尿もれひどい」「以前は歩けていたのに歩けなくなった」などの悩みを解決し本当の自立支援を実現します

えんむすびの特長

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「できなかったこと」を
「できるに変える」

本当の自立支援介護を実践する
重度高齢者リハビリ特化型 有料老人ホームです

このようなお悩みを解決致します!

嚥下障害により
固形物の食事が困難

嚥下訓練で自分で
咀嚼可能に!

自身でトイレに行けず
尿漏れが頻繁にある

骨盤底筋を鍛え
尿もれおむつの改善

一人で歩くことが出来ず
支えがないと歩けない

足の筋肉を重点的に鍛え
自分で歩行が可能に!

なぜこのような回復がみられたのか?

それは最新鋭の機器の効果です!

特許取得のダブルインパクト波形の
複合高周波EMSマシンで
楽して悩みを解決いたします

一般的なEMS(Electrical Muscle Stimulation)は大半が低周波ですが、楽トレは低周波と高周波を複合した「複合高周波」になっています。
楽トレの複合高周波 特許取得の「ダブルインパクト波形」では、従来のEMSでは難しかったインナーマッスル(深層筋)とアウターマッスル(表層筋)を同時に鍛えることが可能です。

元 鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 助教授 横山全身管理センター代表

横山 幸三 先生

複合高周波EMSによる誤嚥性肺炎の改善

発熱の原因の1つであった肺炎は、舌骨上筋群へのNMESにより咽頭期運動の改善により正常化することが明らかになりました。
今後訪れる加齢性サルコペニアによる誤嚥性肺炎発祥予防に対して、本法は安全で有用な治療法であると考えられます。
認知症に対して、意識レベルの改善、対話などのコミュニケーションの復権、日常生活動作の自立に重要な役割をもつことが示されました。

学術論文・臨床報告のご紹介

ザ・クインテッセンス
2017年11月号

「複合高周波 NMESの介入による呼吸 および摂食嚥下機能、意識障害の改善」
横山幸三/有村真一郎/久保賢太郎/田畑雅士

Anti-aging Science
2017年8月号(Vol.9 No.1)

症例報告
「運動器症候群に対する複合高周波EMSの改善効果―歩行速度と開眼片足立ちに関する検討―」
森下竜一/橋弥尚孝/横山幸三/桑畑亮嗣

Anti-aging Science
2016年11月号(Vol.8 No.1)

臨床報告
「複合高周波によるEMSが腹部内臓脂肪面積、血漿アディポネクチンに及ぼす改善効果について」
橋弥尚孝/横山幸三/桑畑亮嗣/細山 浩

その他にも可動域訓練や栄養面などからサポート

先生や指導員による
可動域訓練も充実

可動域訓練にもしっかりと力を入れており、当施設ではあん摩マッサージ師や鍼灸師、柔道整復師が在中しておりますので、安心かつ効果的な訓練を見込むことができます

十分料補う食事・栄養確保

高齢者は特にタンパク質が不足すると虚弱や廃用症候群に陥りやすく、運動・認知機能が低下します。

しかし介護業界においてはタンパク質による栄養改善の必要性の認知度が低く、多くの施設において厚労省の推奨する高齢者のタンパク質最低必要量の半分も満たせていないのが現状です。

高齢者の介護予防、健康生活の維持を目指し、厚労省でも2020年を目途にさらに高齢者の推奨タンパク質量を引き上げる方針です。

最新の医療研究においてもタンパク質に関する新たな知見として、摂取するタンパク質源によっては腎臓に負担や影響を与えないこともわかってきています。

医療機関においてはすでに取り入れられつつあるプロテイン等を利用した栄養改善を、栄養士と医師監修の元高齢者入所施設としては日本で初めて導入しております。

その他の特徴

入居してよかったと心から思える施設に

私たちは、入居者の皆さまとともに過ごす日々の営みの中から得られる気づきや喜び、お力添え頂く皆さまのアドバイスなどをもとに、入居者の方々が人生を幸せに締めくくれるように日々努力しています。
人生そのものにたった一つの正解がないように、私たちの活動にもこれが絶対といえるものはありません。しかしながら「えんむすび」に入居してよかったと思っていただくことが私たちの目標であり一番の幸せです。

リハビリ専門家の専属柔道整復師による可動域訓練や整復マッサージ

寝たきりの方や麻痺のある方は特に拘縮や筋肉の衰えが進行しやすい傾向にあります。
そんな方でも、当施設専属の整骨院の先生(柔道整復師)による可動域訓練や整復マッサージで
体の機能を出来るだけ維持していきます。

医療依存度の高い方OK

当施設では医療依存度の高い方のための設備や環境が整っておりますので、安心してご入居頂けます。

医療依存度の高い方OK

安心の看護体制&提携医院の訪問診療

利用者様が急な病気など緊急の場合でも安心できる看護体制と、えんむすび提携クリニックの訪問診療もありますので、安心して生活が可能です。

安心の看護体制&主治医往診あり

24時間365日対応

なぜ、医療依存度の高い方を受け入れることが可能なのか、それは24時間365日常時見守り対応しているからです。

24時間365日対応

24時間、いつでも面会可能

ご家族の方が安心していつでもご入居者様に会えるように、いつでも面会可能という体制を整えております。

24時間、いつでも面会可能

えんむすびの理念

入所する、施設に入るというと、毎日同じ時間に起き、決まった同じ時間に食事を摂り、時々介護を受け、残りの時間は部屋で一人で過ごす、というようなイメージを持たれている方も多いかもしれません。

変化のない同じ毎日が繰り返され、今日と明日に違いがなければ月日も感じられないことでしょう。考えることなく過ぎていく日々に身を任せてしまうと、ADL悪化、認知症進行は急ぎ足でやってきます。

人それぞれ本来様々な生活リズムを持っています。私たちは「あなたらしさ」を奪わず、あなたの傍で常に寄り添って考えていきます。そしてお元気に過ごしていただくためのコミュニケーションを大切にしています。自分の生活リズムの中で、人と毎日話し、時には家族と語る。人として感じ、伝え、笑い、過ごす日々、それが一番のリハビリです。その中でも、ご家族の訪問は一番の認知症予防になります。顔を見る、それだけでみなさん本当にお元気になります。だから私たちは面会時間を制限しません。いつでも会いにきてください。